2019年05月29日
マルイ MP7A1 電動 部品詳細確認
部品を洗浄したので詳細確認しつつとりあえず組んでいきます。


まずはフレーム。見た感じは綺麗ですかねー。
目視ではひび割れとかもなさそうです。
とりあえず樹脂軸受けは元の位置に嵌めました。
これ、接着したほうがいいのかが疑問。



とりあえず異常な摩耗とかはなさそうですねー。

組み込みも問題無し。


カットオフレバーもカム部に擦り傷くらいで大丈夫そう。組み込みも問題無し。

モーターのピニオン。なんかスゲートンがってるけど摩耗したからなのか元々なのかがよくわからん。

関連部品も綺麗ですね。

組み込みも問題無し。

タペット。

んー、摩耗してますね。大量破壊ブログで見たやつだなー。これが進行すると給弾不良になるらしいので、スペア発注かなー。

ノズルも見た目は綺麗。

シリンダーも綺麗。

こいつはゴムぼろぼろ以外は大丈夫そう。
これもスペア発注かなー。

とりあえずまあまあきつくハマるので気密は大丈夫そう。

タペットも合わせて組み込み問題無し。

セクターギア。
カットオフカムやらタペットギア、スパーとのギアは大丈夫そうですかね。

セクターギアは最終の歯は結構摩耗してますね。

そのほかの歯はなんか片当たりで摩耗。
動作時、ピストンが傾くのか、セクターギアの軸が傾いているのか。
セクターはプリコック実験で加工しちゃおうと思っているのでまあいいか。
スペア手配は必要ですね。

ピストン、歯の片当たり以外は大丈夫そう。

ピストンヘッドやOリングも大丈夫そうなので組み立て。

メカボ組み込みも問題無し。
M4と違ってノズルに切り欠きがあるので指での気密確認が出来ないのが残念。

スパーギア2個も写真撮り忘れましたが綺麗だったので、組み込み。

とりあえず蓋をしました。
バネさえ慎重に入れたら閉じるのも意外と簡単ですね。M4の時はトリガーとかトリガーセーフティとかラッチとかを合わせるのが大変だったんですよね。
ふー、中古品としては全然問題無し!!
良かったー。
グリスアップしていきたいところですが、色々やりたいこともあるのでこのまま色々検討に入ります。


まずはフレーム。見た感じは綺麗ですかねー。
目視ではひび割れとかもなさそうです。
とりあえず樹脂軸受けは元の位置に嵌めました。
これ、接着したほうがいいのかが疑問。



とりあえず異常な摩耗とかはなさそうですねー。

組み込みも問題無し。


カットオフレバーもカム部に擦り傷くらいで大丈夫そう。組み込みも問題無し。

モーターのピニオン。なんかスゲートンがってるけど摩耗したからなのか元々なのかがよくわからん。

関連部品も綺麗ですね。

組み込みも問題無し。

タペット。

んー、摩耗してますね。大量破壊ブログで見たやつだなー。これが進行すると給弾不良になるらしいので、スペア発注かなー。

ノズルも見た目は綺麗。

シリンダーも綺麗。

こいつはゴムぼろぼろ以外は大丈夫そう。
これもスペア発注かなー。

とりあえずまあまあきつくハマるので気密は大丈夫そう。

タペットも合わせて組み込み問題無し。

セクターギア。
カットオフカムやらタペットギア、スパーとのギアは大丈夫そうですかね。

セクターギアは最終の歯は結構摩耗してますね。

そのほかの歯はなんか片当たりで摩耗。
動作時、ピストンが傾くのか、セクターギアの軸が傾いているのか。
セクターはプリコック実験で加工しちゃおうと思っているのでまあいいか。
スペア手配は必要ですね。

ピストン、歯の片当たり以外は大丈夫そう。

ピストンヘッドやOリングも大丈夫そうなので組み立て。

メカボ組み込みも問題無し。
M4と違ってノズルに切り欠きがあるので指での気密確認が出来ないのが残念。

スパーギア2個も写真撮り忘れましたが綺麗だったので、組み込み。

とりあえず蓋をしました。
バネさえ慎重に入れたら閉じるのも意外と簡単ですね。M4の時はトリガーとかトリガーセーフティとかラッチとかを合わせるのが大変だったんですよね。
ふー、中古品としては全然問題無し!!
良かったー。
グリスアップしていきたいところですが、色々やりたいこともあるのでこのまま色々検討に入ります。
Posted by G G at
14:48
│Comments(0)
2019年05月29日
マルイ MP7A1 電動 分解 その5

セクターとスパー2個。
M4と違ってスペース無いから一生懸命小さいギアで減速してるのが涙ぐましくて良いですね。
シム厚も確認。

次はモーターを取らなければいけないようで

固定部品を外します。
モーター回り止めのピンが細く折らないように注意が必要らしい。

ピニオン位置の調整機構ですねー。
M4の時は、モーター回しながらの音でバックラッシュ調整ってのが苦手で、ギアのガタを確認しながら調整してたんですが、このメカボはそれが難しそうなんですよね。

モーターも取れました。端子の部分ももげそうですね。

この板バネも涙ぐましい感じですね。

これでやっとベベルギアが取れますね。

裏にシム入ってたので厚み確認。

ラッチも取ります。

バネが小さいですね。無くしそう…。

タペットとバネを外します。

カットオフレバー!!!も外します。

バネも向きを確認しつつ、外します。

モーターの位置調整のネジも外しておきます。

樹脂の軸受けも外してバラし完了!!
ピストンヘッドのゴムがぼろぼろ以外はとりあえず問題なさそうですが、これから全部品洗浄して、ひとつひとつ詳細確認していきますねー。
Posted by G G at
11:03
│Comments(0)
2019年05月29日
マルイ MP7A1 電動 分解 その4

最後にメカボをバラします。
小さいですねー。ズッシリ重くてなんか良いです。

この穴からラッチを外してスプリング解放。
電拳さんのHPを良く良く読んだら本当はノズルを押し込みながらやらないとタペットが破損する可能性があるとか。

まず、ノズルですね。
回すと

タペットとの引っ掛かりが外れて

抜けました。
これは組みバラししやすいですね。

トルクスとかいうネジを四箇所外します。

ちょっと話がそれますが、このためにホームセンターで適当にこれを買ってきたんですが、なかなか使いやすいですねー。ビットも種類が多くて細かいビスならほぼこれで事足りるんじゃないかと。
値段も1000円ちょいだった気がするので超オススメ。

スプリングガイド裏に穴が無かったので、赤丸でバネを押さえながら開封。
初めてなのでなかなかの緊張感。

無事開封完了!!
スプリングさえ押さえちゃえばフレームが小さい分開けるの楽ですかね。

スプリングガイド、ワッシャーが入ってるんですね。

ていうか、樹脂なんですね。なんとなく金属だと思ってたのでびっくり。

バネ、まあ、見てもよくわからないですね。
なんとなく、今の初速75m/sを80m/sくらいにはしたいなとは思っているんですが、このメカボはすぐ割れるらしいのでバネはこのままで行こうとは思ってます。
もし、メカボ洗浄、気密確認して組んでも80行かなかったらスペーサーくらいかまそうかなとは思います。

シリンダーまわりを外してみます。

この辺もraider と構造は大差ないんですね。
加速ポートが無いくらいか。

んー、吸気の穴が1つ詰まってますね…。

やっぱり、黒い破片が詰まってます。よくこんな小さい穴に入り込むな〜。

なんか、ゴム的な破片。
ヘッドのゴムがぼろぼろな予感。

ヘッドをバラします。
Oリングはヘタってなさそうですが

やっぱゴムはぼろぼろになってますねー。
とりあえず剥がれかけの破片は取り除くとしてどうしようかなー。

シリンダーは向きがあるんですね。
前側に面取りが。

中は綺麗ですかね。
続く。
Posted by G G at
08:21
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