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Posted by ミリタリーブログ at

2018年11月05日

カスタム案① その2

やはり機能的にはバレルの長いカスタム案①かなと言うことで、見た目をまた少し変えてみようかと。




これもまあまあお気に入りなんですが。




結果的に余っているraider の純正のアウターバレル を切りまして、




現状の赤丸部分を





今回切り出したパーツと、案②の構成部品と、中古raider のおまけで付いてきたサプレッサーを組み込んで





こんな感じ。





どっちが良いかねー、サプレッサーの方が男前ですかね〜。  


Posted by G G at 23:11Comments(0)カスタム案①

2018年11月05日

ファン付きゴーグル自作 その4

では、配線していきますがその前に。



嫁からグルーガンを拝借。




このシールの下の線が外れちゃうらしいので、




一応補強。




ファンと配線を結束バンドで固定して行きます。
ファンの穴に入る細いバンドを使います。本来ならここは黒が良かったんですが、白しか家に無いのでこれで行きますよ。





最初はファン固定青2箇所にしてましたがなんかずれて隙間が出来ちゃうので赤の3箇所目を追加。






調整バンドには、元々付いてた布のカバーをつけました。で、配線固定。

電池ボックス(単4x3本)を、これもまたネット情報を参考に嫁から拝借したマジックテープのベルトを巻きつけ。
(つーか、今はマジックテープって言わないんだっけ?)





完成。試着、試運転共に問題なし!
部屋の中だとフィーンと音は聞こえますがサバゲー中だったら気にならないですかね。
あと、ファンは外側から触ってしまうとビビビッっと羽に指が当たります。小さいファンなので怪我はしないと思いますがファンを壊さないように気をつけます。
適当にカバー付けてもいいんだけど、多分付けたら風切り音が結構出ちゃう気がするのでこのままにしときます。


肝心の効果の程が不明ですね〜。自分ではぁーってした曇りは一瞬で消えますが、実使用の曇りはどうでしょうね。
ゴーグルつけてその辺ジョギングすれば良いのですが捕まりそうですね。  


2018年11月05日

ファン付きゴーグル自作 その3

無事、イメージ通りに調整バンドの移植目処が立ったので、次はファンの取り付け準備です。




色々ネットで検索して、目の真横か斜め上か迷いましたが、メガネとの距離を考えるとやっぱり余裕がある斜め上配置を採用しました。

ファンを合わせてカッターで切りますが、穴が大きくなりすぎないようにちょっと余裕持たせました。




いい感じですねー、ちょっと残しといた耳の部分がいい感じでファンを締め付けてます。

このゴーグル、ここがゴムなので本当過去が楽です。先人の知恵に感謝です。樹脂とかだったら超面倒臭そう。





反対側も同じように穴開けて仮止め。
風の向きも先人たちの意見を参考に両方内側にします。片っぽは反対で空気が通るようにしても良いかなとは思いましたが、実際に試している方もおり、それよりも両方内側向きの方が良いらしいのでこれがベストなんでしょうね。




問題の配線。舐めてました、不器用な俺には超難しい。ハンダ付けなんて学生の時以来だしもうダメダメです。
大門団長がクリップ重要って言ってたのもわかった…。適当に家の中にある者でやろうとしたけど無理ですね。不器用はちゃんとしたクリップを買った方が良いです。
あと、おっさんにとって更にやっかいなのが老眼ですよ、老眼…。もう40超えてくると近くが見づらい、ハンダの溶けはじめとか、スーっと馴染んだ感じが見えたり見えなかったり。
話題の老眼鏡も必要です。おっさんは。




しょうがないので、出来る方法でごり押し。
小学生の頃、エナメル線をよじよじしたように接合部分をよじよじ。まっすぐよじよじも難しく、ハの字に接合してよじよじ。
これだと家のクリップで固定できたのでハンダ付け。もう、見えないので大目に盛る。
で無理やり線をまっすぐに…。




んー、なんか酷い仕上がりですが、大丈夫ですかね…。
断線しやすかったりしそうで怖いですが、その他の箇所もおんなじように繋ぎます。





とりあえずハンダ付け完了。
収縮チューブは接合部はショートしないように念入りに。その他は線がばらけない様に適当に。

電池入れて動作はするのでとりあえず繋がってます。